当サイトで紹介する子犬のお引渡しは早くても生後55日以降です。
親元から離されることなく、生まれ育った環境の下でしっかり成長します。
それから新しい飼い主さんへお引渡しをいたします。
ペットショップに展示販売されている子犬たちは、その多くがオークションからの仕入れです。
オークションでは生後40日前後の子犬が一番多くだされています。
生後40日では親元から離すのはまだまだ早過ぎます。
肉体的にも精神的にも不安定です。
子犬は、親・兄弟との触れ合いの中から大切なことをたくさん学びます。
生まれ育った安心できる環境下で精神的にも安定します。
そうなってはじめて新しい環境の下へと旅立っていけると思うのです。
子犬が産まれたばかりのときは親犬は子犬にべったりです。
子犬たちをペロペロなめまわし、一生懸命面倒を見ています。
ですが、生後1ヶ月くらい過ぎ、子犬たちも離乳食を食べ始めると
あまり子犬たちの面倒を見なくなってくる親犬もいます。
子犬が成長するにつれ、糞尿の量も多くなってきます。
そうなると今度は人間が子犬たちのお世話をしてあげないといけません。
ブリーダーはとても忙しくなり、正直言って大変です。
でもこの時に子犬たちは学ぶのです。
人の手によってお世話されているという事を。
オークションでは生後50日を過ぎると子犬の値段も安くなってしまいます。
買い手のショップ側が買ってくれなくなるからです。
オークションに子犬を出すブリーダーを悪く言うわけではありません。
ブリーダーとしては、子犬の世話は大変になるし、値段も安くなるし、
というわけで、早いとは分かっていてもオークションに出すのでしょう。
でも、あまり早く子犬を出さないで欲しいのです。
早くに親元を離されたゆえに命を落とす子犬たちが数多くいるという現実を考えてみて欲しいのです。
時代のカルテ ~ 命の現場① ~
深夜眠れぬ子犬たち
0120-415-348





