1.子犬のケアについて
子犬を迎えたら日常的にスキンシップを持ち、子犬の様子を良く観察することによって病気の早期発見、早期治療につなげることが大切になります。
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| 乳児期 | ご家庭に迎えたら | 最初に動物病院での健康診断 | ↑ │ │ 社 会 化 期 │ │ ↓ |
|---|---|---|---|
| 生後50~60日 | 各種感染症を防ぐ1回目のワクチン接種 | ||
| 幼犬期 | 生後3ヶ月 | 2回目のワクチン接種 狂犬病ワクチン接種が可能 |
|
| 生後4ヶ月 | 3回目のワクチン接種 ※ お散歩デビュー ※ トリミングが可能に 乳歯の生え変わり (~8ヶ月頃) |
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| 生後5ヶ月以降 | メスの避妊手術 ※ 最初の発情前が理想的 |
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| 生後7ヶ月以降 | オスの去勢手術 |
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子犬の成長にとともに気をつける点
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- 子犬期
- 各種の感染症
- 誤飲
- 事故による怪我
- 成犬期
- 肥満
- 妊娠、授乳期のケア
- 老犬期
- 免疫、体力の低下
- 視力低下
- 噛む力の低下
- 加齢による疾病
※ 一般に小型犬よりも大型犬は、成犬になるのが遅く、また老化は逆に早い傾向があります。
2.子犬へのワクチン接種について
ワクチンは、子犬や成犬が罹りやすい感染症を予防するためのものです。
たとえば狂犬病のワクチン接種は年に1回の接種が法律で規定されています。また、その他に下記のような各種病気の予防に有効な混合ワクチンというものがあります。
混合ワクチンは生後2ヶ月頃に1回目、生後3ヶ月目に2回目の接種を行います。混合ワクチンには、2~9種までの種類がありますが、お住まいの地域によりまして流行する感染症が異なりますので、良く獣医さんとご相談の上でどの種類の混合ワクチンにするかお決めください。
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| 病気の種類 | 主な症状 |
|---|---|
| 高熱・下痢・神経症状などがある。回復後に後遺症が残るケースもある。 | |
| 嘔吐、ひどい下痢、血便などがある。突然死することもある。 | |
| 発熱、下痢、嘔吐、目が白濁などがある。症状がが出る前に突然死するケースもある。 | |
| 発熱、咳、くしゃみなどがある。呼吸器に主な症状が出る。 | |
| 発熱、咳、鼻水、扁桃腺の腫れなどがある。 | |
| 下痢、嘔吐などがある。パルボウィルスと同時に感染すると重篤になる。 | |
(人獣共通感染症) |
歯茎など粘膜から出血、黄疸、嘔吐、下痢、腎不全など複数のタイプに分かれる症状が出る。 |
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3.普段の子犬のケアについて
季節や病気に応じて気をつけなければならないこともあります。蚊の発生する春から秋にかけては、フィラリア予防対策、また室内飼いの犬の場合は年間を通してノミ・マダニ対策が必要になってきます。
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| 1月 | ノ ミ ・ マ ダ ニ 対 策 |
グ ル │ ミ ン グ ・ ト リ ミ ン グ |
肥 満 予 防 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2月 | |||||||
| 3月 | 換 毛 期 の ケ ア |
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| 4月 | フ ィ ラ リ ア 症 予 防 |
ス キ ン ト ラ ブ ル 対 策 |
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| 5月 | |||||||
| 6月 | 夏 バ テ ・ 熱 中 症 予 防 |
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| 7月 | |||||||
| 8月 | |||||||
| 9月 | |||||||
| 10月 | 肥 満 予 防 |
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| 11月 | |||||||
| 12月 |
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[ノミ・マダニ対策]
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背中の皮膚につける駆除薬や飲み薬がありますので、獣医師にご相談の上で良いものを使いましょう。
特に室内飼いの場合は、年間を通しての対策が必要になります。
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[フィラリア症予防]
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フィラリア症は、蚊にさされることによって感染します。獣医師にご相談の上で予防薬を飲ませましょう。
蚊が発生する時期から蚊を見かけなくなってから1ヶ月後くらいまで月1回お薬を飲ませます。
4.子犬(成犬)と人の標準年齢換算表
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資料:獣医師広報版(平成21年版) |
0120-415-348










