犬ブルセラ症とは何ですか?
<犬ブルセラ症>は、イヌ流産菌(ブルセラ・カニス)と呼ばれる細菌の感染によって起こる病気です。
オス犬に感染すると生殖器の腫れや萎縮、メス犬では流産や死産、不妊などの原因となります。
また、犬ブルセラ症は人にも感染するズーノーシス(人畜共通感染症)の一つで、まれに頭痛や発熱などを起こすことがあります。
ここ数年各地の繁殖施設などで相次いで集団感染が報告されています。
検査の義務や規制は特にないため<犬ブルセラ症>は、かなり蔓延しているのでは?と思われます。
犬ブルセラ症に感染しても、健康状態に異変をきたすような重い症状が現れることはありません。
検査費用の問題などで、まだまだブルセラの検査を行っている犬舎さんは数少ないのが現状です。
犬同士の感染は、すでに感染している犬の子宮分泌物や尿などに鼻や口を近づけることによる経口感染や、感染犬との交尾によって広がります。
犬ブルセラ症の予防ワクチンは今のところありません。
定期的な検査と飼育環境をつねに清潔に保つように心がけることが予防につながります。
当犬舎の成犬はすべてブルセラの検査を定期的に行っております。
ご安心下さい。
この病気の詳しい説明はこちらにあります。
http://www.asahi.com/eco/TKY200810160184.html
http://ameblo.jp/mani-papa/entry-10152451406.html
0120-415-348







